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【新入生】就活考えたら文系大学生はどのバイトを選ぶべきか【就活】

大学に入ったばかりの文系学生の中には、就活に有利になるアルバイトを選びたいと考える人も多いだろう。この動画は「どのバイトを選べば就活で評価されるのか」という悩みに答えるもので、Utsuさんが企業の評価軸に基づき、避けるべきバイトと選ぶべきバイトを具体的に解説している。

文系学生に求められるのは営業力・人間力

Utsuさんは、企業が必要としているのは基本的に「物やサービスを売る人」か「作る人」の2種類だけであり、人事や広報といった部門は余剰人員に過ぎないと指摘する。文系学生の7〜8割は営業職に就くことになるため、大学時代に人間力・コミュニケーション能力を磨いておくことが、良い就職活動につながると語る。

避けるべき「クズバイト」3選

1つ目は塾講師。常に年下相手にしか話さないため、目上の人や社会人へのコミュニケーション能力が身につかず、むしろ低下するとUtsuさんは指摘する。2つ目はカフェの店員やジムのスタッフなど、客が勝手に来るのを待って対応するだけの仕事。基本的な接客は学べても難解なコミュニケーションではなく、楽なバイトであることを社会人側も分かっているためアピール材料になりにくいという。3つ目はアルバイトをしないこと自体。他の活動で十分に人間力を高められているなら別だが、ほとんどの場合はそうではなく、バイト経験がある人と比べて評価が下がると考えた方がよいと述べる。

選ぶべき「最強バイト」3選

1つ目はバーテンダー。口数少なく相手に話させ、服装や連れの様子から状況を観察・想像しながら会話をガイドし、複数の客に同時に目を配る力が養われるため、人間力の集大成といえる仕事だと評価する。2つ目は、教材販売のように相手が欲しがっていないものを売る営業系バイト。まだ目の前にない価値を、子どもと親という二段階の相手に売り込む難易度の高さが、どんな営業にも通用する力を育てるという。3つ目は、引っ越しやコンビニの深夜ワンオペなど、きつい仕事を長く続けること。すぐ辞める新入社員が問題視されがちな中で、きつい仕事を長期間続けた事実そのものが「根性がある」という評価につながると語る。なお番外編としてキャバクラ・ホストにも触れ、客が最初から話したがっている点で本来のコミュニケーション能力とは前提が異なり、社会人慣れというプラスと、面接で語れないというマイナスが相殺され、プラスマイナスゼロになると分析している。

要点

  • 文系学生の多くは営業職に就くため、大学時代に人間力・コミュニケーション能力を鍛えられるバイトを選ぶことが重要
  • 塾講師、客待ちだけの接客業、バイト無経験は評価されにくく、逆にコミュニケーション能力を下げる場合もある
  • バーテンダー・難易度の高い営業系バイト・きつい仕事の継続は、就活で評価される力を育てる「最強バイト」として推奨される

バイト選びに迷ったら、企業がどんな人間力を評価するのかという視点に立ち返り、できるだけ長く続けられる仕事を選ぶことが、結果的に就活での強みにつながる。