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「最終面接」 本番30分前の2分で最終チェック

最終面接を控え、直前の30分で何を確認すればいいか分からず不安になっている就活生に向けた内容です。最終面接はすでに合格に近い段階まで来ており、あとは立ち居振る舞いの細部を整えるだけで結果が変わります。本番前の2分で読める最終チェックとして、押さえるべき4つのポイントを整理しました。

最終面接は「ほぼ受かっている」という前提を持つ

最終面接まで進んだ時点で、2人に1人は受かります。あなたがすべきことは、御社に対する最大限の敬意を持ち、入社意欲をしっかりと打ち出すことです。それができれば受かります。そのうえで、細部の対応を4点だけ注意してください。

褒められたとき・否定されたときの受け答え

1点目は、相手に褒められたら謙遜して返すことです。有頂天にならないでください。2点目は、相手が否定的なことを言ったときの受け取り方です。相手も正しいし、あなたも正しい。ただし御社に関することについては、相手が正しいと思ってください。「それは勉強になりました」の一言で十分です。

表情が曇ったときの切り返し

3点目は、面接官が少し表情を曇らせたり、「そんな風に考えるんだね」といったやや否定的なニュアンスの発言をした場合です。この場合、おそらくあなたの何かが引っかかっています。そのときは「私に何か足りないところがあったでしょうか」と聞いてみてください。重役である面接官は、何らか手助けをしてくれるはずです。

面接官が本音を語ってくれたときの締め方

4点目は、「この学生はいいな」と思われた際、面接官が自分の思いを語ってくれることがあるという点です。そのときは「ますます入社意欲が高まりました」という一言で締めてください。「参考になりました」という一言は言わないでください。

要点

  • 最終面接は2人に1人が受かる段階。敬意と入社意欲をしっかり示せば受かる
  • 褒められたら謙遜、否定されたら受け入れる。御社に関することは相手が正しいと思う姿勢を持つ
  • 面接官が表情を曇らせたら「足りないところ」を聞き、本音を語ってくれたら「入社意欲が高まった」と締める

この4点を押さえて臨めば、ご縁があれば必ず受かるはずです。