Live Q&A

Web面接・話し方の細かい疑問

Web面接やオンライン面接では、表情や目線、話し方といった細かい部分がどうしても気になるもの。想定外の質問への対応、褒められたときの返し方、性格検査への向き合い方など、就活生から寄せられた素朴な疑問にUtsuさんが答えてきた。さらに「顔つき」という独自のキーワードについても、その真意が語られている。

Q. 面接で「障害はありません」と言うと詐称になりますか?

A. Utsuさんは、そもそもそのようなことは面接で聞かれないだろうと指摘する。

Q. 自分は無能だと考えた方が、コミュニケーションや面接もうまくいく気がします。

A. Utsuさんはその考え方に同意すると語る。多くの場合、うまくいかない原因はプライドが邪魔をしていることにあると指摘する。

Q. 適性検査の性格検査は素直に答えた方が良いですか?矛盾が出てしまう気がして、何のために行うのか分かりません

A. Utsuさんは、適性検査は素直に答えるしかないと断言する。矛盾が気になるという悩みについても、それは本人側の事情であり、他の受検者は皆同じように取り組んでいるのだから、それを理由に迷っても仕方がないと指摘する。

Q. 面接の練習を重ねても表情が硬くなってしまいます。どうすればいいですか?

A. Utsuさんは、週8時間ほど練習を積めば表情が硬くなることは基本的になくなると語る。今回硬くなったのは、まだ練習の回数が少ない段階だからだとし、とにかく場数をこなしていく必要があると指摘する。また、面接に対する気持ちの持ち方も重要だとし、その企業の面接をワクワク楽しみにして臨むという気持ちに変われば、表情が硬くなることはあまりないはずだと述べる。自分の話をぶつけに行くんだという意識で臨むことを勧めている。

Q. 2次面接で何度も「君いいね」と褒められ、「ありがとうございます」とだけ返答した(結果は通過)。どう返すのが良かったか。

A. Utsuさんは、褒められた際は謙遜で返すのが基本だと語る。「恐縮です」といった言葉で返すことを覚えておけば良いと指摘する。また、ある程度の魅力を備えた人であれば「みんなにそう言ってるんじゃないですか」と可愛らしく返すこともでき、そうした返しができれば相手の心をより掴めるだろうとも語る。

Q. Web面接でカメラ目線を意識していますが、想定外の質問が来ると目線が泳いでしまいます。どうすればいいですか?

A. Utsuさんは、想定外の質問であっても「Before・After・学び」という型を覚えておけば対応できると語る。また、答える前に一拍置くことは全く問題ないと指摘する。面接官はわざと答えにくい質問をしてくるものだと述べる。

Q. 面接で軽はずみな発言をしないよう気をつけたいのですが、どう意識すればいいですか?

A. Utsuさんは、少なくとも面接の場面だけでも「軽々しい発言は二度としない」という心構えを持つとよいと語る。

Q. 「顔つき」というキーワードについて。Utsuさんがよく就活で「顔つき」の話をされていますが、社会経験が浅いせいか実感が湧きません。例えば野村證券出身の営業マンとフリーターとで顔つきにどんな差があるのでしょうか?

A. Utsuさんは、顔つきの違いは実際の資料やインスタグラムの投稿でも具体的に示していると説明する。人生の目的に本気で取り組んだ大学生は、半年ほどで顔つきが大きく変わるとUtsuさんは語る。要は「やっている人間はやっていそうな顔になる」ということであり、言動と実態が一致してくると顔つきにも表れてくるとUtsuさんは指摘する。

例として、「人の居場所を作りたい」という言葉も、それを本当に体現している人物が言えば説得力があるが、実態が伴っていない人が言っても顔つきとその発言がマッチしないとUtsuさんは述べる。

大学生であっても、口にしていることに対して少しずつでも行動を積み重ねていけば、それを語るにふさわしい人間になり、それが顔つきにも表れてくるとUtsuさんは語る。行動を続けることで、周囲のトップ20%に入れるとUtsuさんは断言する。

Q. 20代でハゲて坊主頭にしていますが、面接の印象は悪くなりますか?

A. Utsuさんは、ハゲて坊主頭であること自体は問題ないと語る。一方で、髪があるのにあえて坊主頭にしているケースは失礼にあたると指摘する。ただしアメフトをやっているなど理由がある場合は別だと付け加えている。

Q. 面接では「顔つき」も見られますか?

A. Utsuさんは、ここで言う「顔つき」とはルックスの良し悪しではなく、覚悟があるかどうかが表れているかどうかだと語る。幼く見える顔つきや覚悟が感じられない顔はダメで、特に就活生の場合はそれだけで一発で評価が下がると指摘する。その上で、自身の視聴者にはまっすぐ物事を見据えている人間しかおらず、その点で恵まれていると答える。

Q. 面接での見た目・顔つきは評価に影響しますか?

A. Utsuさんは、顔つきは採用の判断において実際に大事な要素だと語る。ある相談者について、正直に言って顔つきが良く、採用しやすい印象を持ったと述べ、ポテンシャルも感じられ、何より素直そうで一番育てがいがある感じだと評価する。3年目で生産管理の経験しかない状態であの顔つきをしているのは、企業として一番採用したいタイプだと指摘する。ただし、営業職については向いていないだろうとも述べ、職種によって求められる顔つき・印象は異なるという見方を示している。

Q. 「顔つきが良い」とはどういうイメージですか?

A. Utsuさんは、「顔つきが良い」とは顔がかっこいいかどうかではなく、覚悟があるかどうかだと語る。幼い顔つきや覚悟のない顔はダメで、特に就活生はそれだけで一撃で評価が下がると指摘する。まっすぐ前を見据えているかどうかが重要だと答える。

表情やしぐさの小手先の対策よりも、覚悟を持って行動を積み重ねることこそが「良い顔つき」につながる、とUtsuさんは指摘する。